(12)環境さえ許せば...
短眠(短時間睡眠)で有名なナポレオンやエジソンも、ベッドの上ではないにしても、実は短時間ながらもしばしば昼寝をとっていたようです。
1時間以上もとってしまったらせっかくの活動時間に影響が出ますし、また夜の熟睡の妨げにもなります。15分程度であれば、環境が許す限りうまく活用されるのがよいですね。このような仮眠でも、頭脳や体の疲れが意外によくとれるものです。眠いにも関わらず無理に起きているよりは、ずっと仕事などの能率も向上すると考えられます。
人間の頭脳は絶えず活性化された状態にあるわけではなく、適度な気分転換や休息が必要なのです。以下に、昼寝をする際に注意しすべきことを記載いたしますので、覚えておかれるのがよいでしょう。
1.長時間眠らない
昼寝は、あくまで仮眠との位置付けです。あまりにも長く寝てしまうと、深い眠り(ノンレム睡眠;身体の眠り)に入ってしまいます。浅い眠り(レム睡眠;頭の眠り)にとどめておくためには、20分前後が理想的です。タイマーや目覚ましがあると便利ですね。
2.横にならない
これは、1.と同じような理由なのですが、横になって寝てしまうと深い眠りになってしまいがちです。イスにもたれたり、机に伏せて寝るのがいいでしょう。
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