長時間睡眠に関する問題点

長時間の睡眠をとることには、実は、たくさんの問題点が潜んでいます。

まず、長時間の睡眠を毎日継続すると、この状態に体が慣れてしまって、長時間睡眠が習慣化してしまいます。

その結果、眠りが浅く熟睡できないようになってしまい、睡眠の効率が悪くなります。

これにより、以下の問題点が生じます。

・寝起きが悪くなる。
・疲れが十分とれない。だるさが残り、すぐに疲れてしまう。

さらに悪いことに、これらを解消しようと、より長い睡眠時間を確保しようとしてしまうこともあります。

加えて、眠りには脳、体、自律神経に休息を与えるという目的がありますが、長時間の睡眠をとると、以下の問題が発生します。

・脳を使わない時間が長くなって、働きが鈍くなる。
・脳と同じように、自律神経も働きが鈍くなる。
・使わない時間が長くなることで、体(とくに筋肉)が衰え、動きが鈍くなる。

そして、何よりも、1日24時間という限られた中で睡眠時間が多くを占めてしまえば、有意義な活動のための時間が十分に得られないという大きな問題が生じます。

忙しい日常生活において必要な時間を確保できないというのは、その与える影響は大きいことでしょう。

それでは引き続き、私が短時間睡眠をおすすめする理由をご説明いたしましょう。

「短眠(短時間睡眠)のすすめ」へ進む

|トップに戻る|